
COPYRIGHT
楽曲支援=投資システム。原盤権と著作権の権利シェアシステム
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権利収入に関する仕組み
従来の日本音楽(レーベル・レコード会社・音楽出版社)システムは、
アーティストやクリエイター(作詞家・作曲家)が作った楽曲について以下の2つの権利収入があります。
原盤権
*楽曲制作に関して関わった人達がもらう権利
(厳密にゆうと制作費用を支払った人達)
レーベル(レコード会社)

代表出版社(BRUSH MUSIC)


アーティスト


レーベル
(レコード会社)
その他関わった人達
(事務所など)
著作権
*楽曲制作に関わった、作詞家、作曲家がもらえる収益。
(管理する、宣伝する人達を音楽出版権と言います)

代表出版社(BRUSH MUSIC)


作詞家
作曲家

音楽出版社

Master & Copyright License
先ほどの「権利収入に関する仕組み」の著作権の部分だけをもう一度、さらにわかりやすく解説します。
音楽に関わっているサービスは日本音楽著作権協会に納品をしております。
*掲載しているロゴは一部を抜粋しております。その他多数のサービスがあります。
音楽ストリーミング


イベント(フェス)



ライブハウス


メディア(テレビ)



メディア(ラジオ)

カラオケ店、飲食店、音楽を流す店舗、音楽教室、楽譜出版など

著作印税
*JASRACは年間約1200億円の徴収を行い分配を行なっております

作詞家
25%

作曲家
25%

支援枠
50%
POINT!!
SOUND FOUNDING

原盤印税
*日本レコード協会調べで年間約3200億円弱の売り上げが立っております。
音楽制作に関わった方
50%



支援枠
50%
SOUND FOUNDING
POINT!!

支援の配当について
REVENUE SHARE
著作権印税(共同出版印税)の配当について
1: 支援して頂いた楽曲の配当についての専用レポートページをご案内します。
2: 四半期ごとに音楽著作権団体より印税配当のレポートが届きますので、楽曲ごとのレポートに分けて明細を記載します。
3: 支援 して頂いた楽曲の配当が5,000円を超えた場合、指定の銀行口座へ振込させていただきます。
*レポートは四半期毎の音楽著作権団体から届く明細から、翌々月頭にレポートページへ反映、
末にお支払いとなります。
*振込手数料300円を差し引いてお振込させていただきますので予めご了承ください。
*レポート作成及び事務手数料別途10%がかかりますので予めご了承ください。
*作詞作曲登録されている方にも同じ流れで配当をお支払いしております。
著作権印税の徴収について
弊社はJASRACと信託契約を交わしており、JASRACが徴収した金額を分配しております。
JASRACが徴収する 項目は以下になります。
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分配のインタラクティブ配信
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ライブハウスにおける生演奏
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飲食店や宴会場における生演奏
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カラオケ(スナックやカラオケボックス、業務用通信カラオケ)